先天性心疾患の次男が生まれてから一年間ずっと不自由を強いられていた。やっと治療が一通り終わって保育園も決まって、復職までの二ヶ月というわずかな間だけでも、自由を謳歌できると思ったのに。私は喘息が治らないし風邪も引くし、やっと治るかというタイミングで長男が連日嘔吐して、いつになったら私は制限なくやりたいことが出来るの?とフラストレーションが溜まっている。
何をやってもうまくいかない時期というものなのかもしれない。次男の件が終わってその時期も終わりを迎えると思っていたけど、そんなの気のせいで、運勢的にはまだまだ底の方にいる感じなのかもしれない。
こんな時に、「人生の主人公は自分」だなんて、思わないほうが多分いい。
脇役でもいいんだ。生き延びねば。
名脇役と言われるような、光り方だって、暮らし方だってあるはずだ。
結局うまくいかない時はハードルを下げるしかないんだ。抗おうとしていた。抗って抗って、期待を裏切られて、疲れて。
ただ、ハードルを下げたところで、幸福度も運勢も明日も下がり続ける。不満も疲労も残る。
だから、前向きになることは出来ない。楽しくもなんともない。諦めて、夢を叶えられない自分に腹を立てるのをやめただけだ。
自分のやりたいことやって心に余裕があって健康で笑って毎日過ごすような理想の母親像はまだあと少なくとも2年ほどは実現できない気がする。
家族の命と健康を守るだけで手一杯で、一人時間の確保ができなくてずっとピリピリしているような母親にしかなれない。
子供たちが毎日生きて、夫はキャリアを積んで。私というリソースを食い潰して過ごしてくれ。
なんだか自分の限界を見つめる日だったな。
追記
昨日も今日も翌日のワンオペ確定しててすごい落ち込みはしてるんだけど、「今日は受け取ることは出来ないけど、いつか私が元気になりたい時に助けになってくれるはず」と、オシャレに前向きになる投稿保存したり、数週間後に届く子供達のグッズ頼んだり、「ここで帰省するつもり」とスケジュールに仮予定をいれたりと、生き延びれるように、またいつ運勢が回復しても大丈夫なように仕込みはしている。
落ち込むだけではないようにしたい。
あと週末に一人時間確保してマッサージに行く。これは応急処置として必須。来週も生き延びよう。
脇役でもいいけど、全部主役に捧げたらダメだし、舞台から降りてもダメだからね。

