ブラジルの若者と話しました

ネームがひと段落しました。まだ描いてない絵がたくさんあるんだけど、昨日、一応区切りのいいところまでコマ割りを終え、何を描くかはあらかた決めれました。とてもやり切った感。

だもんで今日はちょっと燃え尽き気味で、一応起きたものの、漫画も運動も気分ではなく、久しぶりに異文化交流してみました。

先日「他人に興味を持つ」話をしたのですが、これの必要性をひしひしと感じたのが、英語の勉強をしていた時でした。
無料で日英の言語交換ができるサイトがあって、そこにいる人と喋るんですけど、他人に興味がないと、話が広がらないんですよ。英語が出てこないというより、日本語でもなんて言ったらいいのか分からない場面がたくさんある。
しかも相手はどこにいるかも何歳なのかも分からない外国人。「今日はいい天気ですね〜」なんてテンプレも使えない。最初のうちは人が話すのを聞くばかりでしたし、それこそ「つまらない」と思う時もありました。(英語の習得に来ているのを忘れている)。

でも少しずつ相手に興味を持つ方法が分かってきました。まずそこにいる外国人はみんな日本語を勉強したくて来ている人たちなんですよね。だから日本に興味を持ってくれていて、私が黙っていても、向こうから色々と聞いてくれて、日本語のこととか、日本の文化とか、私が話すことに真剣に耳を傾けてくれる。こうした態度で接すればいいんだなと、たくさん教えてもらいました。
時には「あなたの考えは偏見ですよね?」なんて指摘されて慌てて謝ることも。
つまらないと思っていたけれど、話を深めていくうちに、面白くなっていく。

他人から、自分が今まで考えたこともなかったような考えを引き出されることが、とてもたくさんあるんです。
私こんなこと考えてたんだ!って。でも口から出まかせというわけではなくて、多分一番本音に近い。しかもやさしい日本語で話しているので、すごく自分自身に刺さったりする。会話というものの面白さを知った気がします。

日によってはほとんど英語じゃなくて相手の日本語の練習に付き合う日もあるんですが、それでも楽しいんですよね。

そんな場所に、次男産んで以来初めて戻ってきました。基本的に聞く姿勢で入るようにしているから、自分のことで手一杯な時はそんな余裕がなくて。
今日チャットルームにいた人は音楽をしている人でした。なので音楽の話を日本語とところどころ英語で色々して。
相手に合わせたおかげで、本当に久しぶりに、育児でも、病気でも、漫画でもない話ができた。
とても楽しかったな。今日は息抜きのつもりだったから、またしばらく漫画に戻るけど、英語の勘も取り戻したいから時間見てまた行こうと思います。