イヤホン試聴しにいったよ

昨日の夜、子供の夜泣きがひどくなければ明日は出かけよう、と思いながら寝て、幸いかなり長く寝てくれたので朝から気分が良く。

願望通り午前中に外に出かけられた。今日の目当ては、イヤホンの試聴。
長らく左右一体型のセミワイヤレスイヤホン、カナル型の安いやつを使っていて、オープンイヤーも、ノイキャンもやったことがなかった。
京都にはAnchorの店舗があって試聴もできる。
それぞれ最新の機種を試させてもらった。

まずノイキャン。最新はすごかった。ポップスを聴いてる時に周りの音が気にならないのはなんとなく分かる、けどクラシックを聞いていても、周りの音が聞こえなくなる。ほんとうに、周囲の音だけが遮断され、自分がコンサートホールにいるような聞こえ方になる。これはすごいと思った。と、同時に今の私がつけたら音楽に集中しすぎてしまう。子育て中には使いどころがなさすぎてもったいないなと思った。もう少し子が大きくなったら買う。

オープンイヤーは、子供の相手をしつつポッドキャストや英語のリスニングをするのに良さそうと思っていたのだが、私は普段眼鏡にマスクもするため、耳にかかっているものが多く、イヤホンもかける隙間がなくてつけにくいものが多かった。つけられても、すぐに落ちてしまう。これは試してみないと分からなかったので、行ってよかったなと思った。

骨伝導も試した。特有の振動があると書いてあったし、実際少し震えてるのも分かったが、スマホのバイブほどではなく、そこまで気にならなかった。けど音漏れはオープンイヤーとほとんど変わらない。通勤にも使えたら、と思っていたので骨伝導もオープンイヤーも、満員電車の中では音漏れが気になって使えないなと思った。子供が夜寝た後に使うのにも不向きだ。

音漏れは気になるけど、耳を塞ぐと湿気がこもってすぐ痒くなるたちでもあって、どうしたものかと思っていた。左右一体型のカナル型は、外で道路を渡る時に車の音が聞こえないのが怖くていちいち片方外していた。なのでオープンイヤーにしたら解消できるのでは?と思っていた。

そんな難儀な私が今回一番「いいな!」と思ったのがイヤーカフ型だ。
イヤリングのように耳からぶら下げる形なのでマスクや眼鏡と干渉しない。かなりカナル型と似ていて耳の中に入る部分が多いので、普通のオープンイヤー型と比べて音漏れも気になりにくい気がする。
走ったりするのには向いてないかもしれないが、思ったより落ちにくいのでは?と思った。普段使いには良さそうだ。

フィット感が一番良かったのはShockzの骨伝導イヤホンだ。耳にかける形だけどマスクや眼鏡をしていてもピッタリだった。たぶん私の頭の形に合っているんだと思う。

けど、どれも予算を超えていた。今持っているイヤホンが安すぎるので仕方ない気もする。
今回は持ち帰って検討することにした。
試聴してイヤホンに詳しくなったので、今使っているやつで不便を感じた時に、「やっぱりあれほしかったなあ!」となってネットでポチるなどがしやすくなって良かった。

イヤホンだけでやたら文字数を使ってしまった。楽しかった。