言葉を選ぶって大切

今日もジャーナルをあげ忘れてました。体調不良のためです。体調不良でしたが、とても実りある一日になりました。

こちらは風邪でふせっているというのに我が家の夫は、「週末に一人ででかけてもいいか?」とか、夜ご飯用意できないと言ったら「じゃあ外で食べて帰ってもいいか?」と聞いてきたりとか、私の心配どころではない発言を繰り返していました。
私は度々こうしたデリカシーのなさと戦ってきていますが、まだやるかと、また涙が出てきました。いつまでたっても仕事と、最低限の家事と育児だけで、私自身のケアをしてくれない。

離婚か、別居か、いっそ浮気して、見つかったら開き直って詰ってやろうかと思ったり、いつから愛されてないのかを振り返ったり、AIに愚痴垂れたり、もう何回やったかわからない相変わらずのうじうじタイムを経て、やっぱりそれでも夫婦としてやっていきたいと、正直にLINEで伝えることにしました。

私の素直な気持ちを言語化するとこう。
「私のことが大事じゃないんですか?もう随分とスキンシップすらもしてないし、元々プロポーズも私からだったし、好きではない相手の世話はしたくないですか?あなたがいなくても私は別に熱があるわけでもないし家事も育児も最低限は出来ますけど、あなたが家にいるのを避ければ避けるほど、私も子供たちも不満が溜まる時間を過ごすばかりです。私を心から大事にする気がないなら別居です。」

正真正銘のメンヘラ女です。

そして実際に送ったLINEがこう。
「今日帰るの遅れる分明日二人連れてどっか出かけてくれます?私休む時間全然取れなくて。」
「おでかけ行っていいか聞くのも同じですけど、体調不良の私を無理させる系の質問やめてください。悲しいので。」
「ベビーシッター頼むかとか義実家に子供連れてくかとか聞いてくれたら嬉しいです。」

これが、共感力デリカシーの育たない男を夫に持った私の経験値のなせる技です。(ドヤ顔)(やつれてもいる)

夫は金曜の夜に女になじられて嬉しい男ではけしてありません。ですが私が悲しんでいることは端的に伝えつつ、正解の行動も添えるくらいの指示書が出せるようになりました。

まあAIにそう言ってみれば?と言われたのですが。そして私は「そんな風に言ったって絶対口ばっかでやらないに決まってるが」と冷めた目で見つつ、何も言わないよりはと、両方の眉をもうこれ以上きつく縛れない袋ぐらい寄せてこの文章たちを送ったのですが。

帰ってきて夫は開口一番、
「明日こどもたちを義実家に連れてく。夜ご飯も向こうで食べさせるか?」
と聞いてきたのです。

少し笑ってしまいました。響くんかい。
ですが怒っているので適当に返事をしました。
夫は頼まれてもいないのに、枕元に買ってきたスポーツドリンクを置いて去ってゆきました。

わあ、私のことを心配している夫みたいな行動だ…と、思ったと同時に、出来るなら最初から気遣いゼロの発言やめて看病に専念してもらいたいな…と、驚きと落胆が同時に来て処理に困りました。

処理が終わった後思ったのは、「メンヘラ文面送んなくて良かった。言葉を選ぶって大事なんだなあ」ということでした。

私は夫が好きです。夫がどう思っているのかはわかりませんが、夫は基本的に不満を述べると改善しようとしてくれます。

今週は互いに疲れていたのもあると思います。なんせ看病に追われた一年がやっと終わったところです。一息つきたいと、お互いが思った結果のすれ違いだったのかなあと。

こういう時に、自分のイライラをちゃんとコントロールして、相手にきちんと伝わる言葉を選んで、要望が伝えられて、またお互いを尊敬し合える夫婦でいられること、これからも大切にしたいなあと思います。

最後に一つ、昨日今日と体調不良でイライラしてた時に唱えてたのは、「私はすぐ風邪を引いたりするくらい人並みに弱いけど、それでイライラすることはないって点では強い人だよ」という自己暗示です。実際にはめちゃくちゃイライラしてたんですけどね。もうちょっといい呪文考えたいので備忘録として。