耐え忍ぶためにやってること二つ

いま、とても苦しい状況にある。
次男の手術が終わり、集中治療室にいる。容体は悪くないはずだが、次男が家にいないのが本当に寂しくて、私のメンタルがとても不安定になっている。
長男も夫も落ち着いているのに、私だけ胃は痛いし、眠れないし、イライラそわそわしている。

そんな時にメンタルを落ち着けるためにしていること。

ひとつが幸せ日記。毎日、小さな幸せや感謝したことを記録している。これは、ポジティブになるために書いているわけではない。
ネガティヴになって、落ち込んで、不安が消えなくて、笑えないとかは別にいいんだ。
人に八つ当たりしたり、環境のせいにしてグチグチ言うのがだめなんだなって。
喧嘩したり、愚痴を言ったりすると、ただ落ち込むだけと違って、周りから嫌われてしまう。ただでさえ困難の中にあるのに、さらにうまくいかない要因になる。だから、苦しい時こそ、自分が周りを攻撃するのを防ぐために、小さな幸せや、感謝を見つけるんだなって。少なくとも私はそのためにしている。

感謝や幸せは、私が周りからもらった果実じゃなくて、私自身が周りとの間に見つける花みたいなものなんだなと思った。お互いが攻撃的になると踏み潰してしまうほど小さな花。

もう一つは困難と向き合わないこと。
次男の術後は、私にできることが何もないという時間が、すごく長い。そういう時に、次男のことを考えているのは、とても消耗する。
だからもう、忘れる。忘れて、アニメとか恋リアとか見る。一日中。

とても薄情だと思う。だからその選択をするのがとても辛かった。けど、忘れないと身体がもたない。本人が回復するのに、1週間かかるのか2週間かかるのか分からないけど、1日15分の面会の時だけ、次男のことと向き合って、残りの23時間ちょっとは、次男のことを忘れて好きに過ごす。

全然出来ないんですけどね、毎日写真見て泣いてる。
けど、意識して忘れないと、素直な気持ちとしては「24時間ずっと次男を思っていたい」わけで、でもそれをすると心身ともに参ってしまうわけで。少しでも距離を置くようにしてる。

メンタル的にはそんな感じ。一日一日がほんとに長い。すごい弱ってるからだろうなあ。
フィジカルはもう、ちゃんと寝る。食べる。寝室にスマホ持ち込むのをまたやめて、寝る前に紙とペンでジャーナルしたりお絵描きしたりしてから寝てる。今は内臓がやられてるので運動もあんまりだけど、回復したらストレッチとか再開したい。