ラブ上等を見た②

ラブ上等を見て、自分の息子たちにはそうなってほしくないと思ったあたりの話。

非行に走らせないって難しいな、と思う。
同じ親から生まれても、兄弟で非行に走る子と走らない子に分かれたりもするからだ。
漫画でそういう話見てからずっと考えてる。

兄弟がいれば、成績の良い悪いもどうしても出てくるだろう。
悪い方とどう向き合うか。どう人生を歩ませるかが難しい気がする。

私自身が、親も私も賢い寄りだったから、余計に難しい。「勉強ができる」ことはとても大事だと教わってきた。それが出来ない子で、他に特筆すべき長所もなく、コミュ力も難ありだった場合に、非行に走らせずにどういう道を進ませるべきなのか。

兄弟が長所を活かして自分の進路をまっとうに進む中、うまくいかないことばかりの人生を、親としてどうサポートできるんだろう。

いやね、まだ子供たち1歳と3歳だからね、性格も長所も、今あるものが全てじゃなくて、まだまだこれからたくさん見つかるだろうとは思うんだけども。心配性なもので、ロープレしておきたくなっちゃう。

非行に走らないために必要なのは、自己肯定感ってやつかなあ。
昨日インスタで、「親も、自分自身も離婚してるし上司には意見できないしお金もないけど、『自分は幸運の星の元に生まれてきた』と信じて疑わない」みたいな漫画が流れてきて、全部読んだんですよね。
ポジティブとか、鈍感力っても言えるのか。
今までそういうの見ても「いやいや、現実を冷静に見なよ、不幸じゃん。もっと効率よく生きるとか、努力するとか、逃げるとか、やることあるでしょ」って思ってたけど、そっかあ。
そんな状況でも幸せって思えるだけで、その人は犯罪を起こしたり、自殺したりは、しないで済むんだなあ。

悲観的になると間違った行動を起こしやすくなるんだ……。

ここ最近、「ポジティブになるべきでは?」って考えてたんだけど、自分でなぜそうすべきなのか理由が分かんなくて。

これまで、次男の病気まわりで振り回されて、明るい未来を描くとぬか喜びになる可能性があったからなかなかポジティブになれなかったんだけど、未来の話じゃなくて、今自分が幸せだと思うこと、感謝することは、自暴自棄になることから自分を守れる側面があるんだな。

でもまあ、限度があるけどね。言ったらポジティブって「自己洗脳」でもあるから。我慢しすぎたらやっぱり無敵の人になっちゃったり、自殺…まではいかなくてもメンタルやられちゃったりはするから。

うーーーん。色々考えたけど、やっぱり安直に「ポジティブになろう!」っては思えないな。まだまだ私自身、困難の渦中にあって、ストレスが多い。
失敗ばかりの子供を非行に走らせないような方法も、まだ分からない。
自分の生き様も、親としてのスタンスも、勉強中です。