今日は、3歳の子がちょっと言うこと聞かなかっただけで、怒鳴ったり、嫌味を言い続けたり、部屋に置いてけぼりにしたり、すごい嫌な自分だったなと自己嫌悪してます。
なまじ、事前に今日はワンオペってわかってたんで、頑張ろうって思って、ざっくり予定も献立も立てて、なるたけ広い心でいようって思っていただけに、3度もキレちゃってほんとに残念というか。
それで、なんで怒鳴っちゃったのか自分なりに色々考えてみて、思ったのが、自分自身に対して長らく「ズルい過小評価」をして正当化してるっぽいと。
どういうことかというと、私かなり怠惰な人間なんですね。「体力がなくて、怠惰で、弱い」んだと、自分をそう定義づけしてて。
ほんとは違うのに。そこそこ我慢しようと思えば出来るし切り替えも対処も出来るのに。
ある時子供が、触らないでと言ってあるものにまた触っているとするじゃないですか。
「やめて!」と思う。
「やめて!」と言う。
この『思う』と、『言う』の間で、「無理だ!私は弱い!心も狭い!だから怒る!」みたいな判断が入ってるんですよ。自己暗示というか、許可というか。
その時はそんなして子を怒鳴るのにGO出しちゃってますが、後々考えて「なんであんな些細なことで…」なんて思うってことは、別に私はそれしきを気にするほど弱くないし心も狭くないわけじゃないですか。
ほんとに嫌なんですよ。怒ってる自分が。もっと言うと、ちゃんと怒らないで済むように色々工夫しているにも関わらず怒っている自分が。
だから、イラっとしてしまった後でも、どうにか不適切な行動を回避できないかと。そしたら、当初目標としていた、「一日家族で穏やかに過ごす」が達成されるわけですから。
この「ズルい過小評価」をやめれないかなって。
はい今イラっとしました!
「私はこれを怒るような人じゃないよね?」と私に向かって問う。
今イラっとしたことが、些細なルール逸脱や遅延に変わって、まあいいか、好きにしてくれ、と対処できる。
こういう寸法です。
うまくいくかな?と思ったのですが、早速試すことになりました。
3歳、なぜか一度寝かせた一時間後に起きてきて大泣き。「パン食べたい」と言いだしたのです。
夢の話かなとも思ったのですが、パン食べると言って聞きません。
3度怒鳴った今日の今日です。また怒鳴って「いいから寝なさい!」となって息子は泣きながら眠る…となってもおかしくない流れ。
私は「イラ」を感じましたが、怒鳴らず、息子の言うまま、食パン一枚と、牛乳、さらにはスライスチーズまでお出しし、息子はなんと完食し(一応弁明しますが昼も夜もおかわりしてます)、少し絵本を読んだ後、泣かずに眠りについたのでした。
時間はかかったし、やることも増えました。
けど、これくらいの雑事をこなせば、怒鳴らなくて済むのか、と思いました。
出来るじゃん自分、と少し誇らしかったです。
明日は、怒らないで済むかなぁ。

